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2024/1/10その他
『エターナルソング・コンテスト』作詞入賞作品一覧
2024/1/10その他
『エターナルソング・コンテスト』作詞入賞作品紹介
2024/03/11その他
New! 「第11回『全音楽界による音楽会』 3.11チャリティコンサート」 【2024年3⽉11⽇(月) 17:30開場 18:00開演】
2024/03/14その他
New! 【木曜塾】湯川れい子 (ゲスト)加藤登紀子 〔歌手/シンガーソングライター/女優〕
2024/04/11その他
New! 【木曜塾】湯川れい子 (ゲスト)石井幹子 〔照明デザイナー〕
2024/05/09その他
New! 【木曜塾】湯川れい子 (ゲスト)松本ヒロ 〔スタンダップ・コメディアン〕
2022/01/05作品
「時代のカナリア」 湯川れい子(著) 集英社

PROFILEプロフィール

東京都目黒で生まれ、山形県米沢で育つ。 昭和35年、ジャズ専門誌 『スウィング・ジャーナル』 への投稿が認められ、ジャズ評論家としてデビュー。その後、16年間に渡って続いた 『全米TOP40』 (旧ラジオ関東・現ラジオ日本)を始めとするラジオのDJ、また、早くからエルヴィス・プレスリーやビートルズを日本に広めるなど、独自の視点によるポップスの評論・解説を手がけ、世に国内外の音楽シーンを紹介し続け、今に至る。 また、作詞家としては、代表的なヒット曲に 『涙の太陽』、『ランナウェイ』、『ハリケーン』、『センチメンタル・ジャーニー』、『ロング・バージョン』、『六本木心中』、『あゝ無情』、『恋におちて』などがあり、「FNS歌謡祭音楽大賞最優秀作詞賞」、「JASRAC賞」、「オリコン トップディスク賞作詞賞」など、各レコード会社のプラチナ・ディスク、ゴールド・ディスクを数多く受賞。またディズニー映画「美女と野獣」「アラジン」「ポカホンタス」「ターザン」などの日本語詞も手がけている。 著書には「エルヴィスがすべて」(ブロンズ社)、「湯川れい子の幸福へのパラダイム」(海竜社)、「幸福への共(シンク)時性(ロニシティ)―もっと豊かにもっと健康に生きるための26章」(海竜社)、「幸福への旅立ち(マハーサマーディ)―人生を完璧なものにするための20章」(海竜社)等があり、2004年10月には、聖路加国際病院名誉院長・理事長の日野原重明氏と共に、音楽が持つ根源的な力を医学、精神、芸術等様々な角度から分析し、分かりやすく解いた初の対論集 『音楽力』 (海竜社)などがある。 また、2005年12月には、音楽評論家生活45年、作詞家生活40年を記念して、「湯川れい子のロック50年」(株式会社シンコーミュージック・エンタテインメント)が出版された。  近年は、平和、健康、教育、音楽療法などボランティア活動に関するイベントや公演も多い。  2016年1月に80歳を迎え、音楽評論55年・作詞家50年を記念し史上初!コンピレーションCD「音楽を愛して、音楽に愛されて」洋楽セレクション(発売:ユニバーサルミュージック合同会社)・邦楽作詞コレクション(発売:ビクターエンタテインメント)2タイトルが発売された。また同タイトルで音楽との軌跡をたどる1冊として、Special Issue 湯川れい子80th記念ムック本が、ぴあより発売された。2017年9月には日本経済新聞「私の履歴書」にひと月連載される。2018年「女ですもの泣きはしない」(角川書店)、「新版 幸福へのパラダイム」(海竜社)、「音楽は愛」(中央公論新社)などの自叙伝が発売され話題を呼んでいる。 また2022年1月には、集英社より「時代のカナリア~今こそ女性たちに伝えたい!」が発売され、各メディアでも多く取り上げられた。

【主な文化活動】
日本作詩家協会 顧問 元6代目会長
日本音楽療法学会 理事
国連世界食糧計画WFP協会 顧問
東京スクール・オブ・ミュージック専門学校 名誉校長
大阪スクール・オブ・ミュージック専門学校 名誉校長
福岡スクール・オブ・ミュージック専門学校 名誉校長

WORKS著書

「エルヴィスがすべて」(ブロンズ社)、「湯川れい子の幸福へのパラダイム」(海竜社)、「幸福への共(シンク)時性(ロニシティ)―もっと豊かにもっと健康に生きるための26章」(海竜社)、「幸福への旅立ち(マハーサマーディ)―人生を完璧なものにするための20章」(海竜社)、「幸福になれる結婚―もっといい男(ひと)にめぐり逢いたいあなたへ」(大和出版)、「湯川れい子の今夜もひとりかい」(共同通信社)等があり、2004年10月には、聖路加国際病院名誉院長・理事長の日野原重明氏と共に、音楽が持つ根源的な力を医学、精神、芸術等様々な角度から分析し、分かりやすく解いた初の対論集 『音楽力』
2005年12月には、音楽評論家生活45年、作詞家生活40年を記念して、「湯川れい子のロック50年」(株式会社シンコーミュージック・エンタテインメント)が出版された。
2016年、生誕80年、音楽評論家生活55年、作詞家生活50年を記念して、ぴあより『音楽を愛して、音楽に愛されて ~ぴあ Special Issue 湯川れい子 80th記念BOOK~ 』、ユニバーサル ミュージックより『湯川れい子 音楽を愛して、音楽に愛されて 洋楽セレクション』、ビクターエンタテインメントより『音楽を愛して、音楽に愛されて 湯川れい子 作詞コレクション』が発売された。

主な作詞

「涙の太陽」 「ランナウェイ」 「センチメンタル・ジャーニー」 「六本木心中」「あゝ無情」「恋におちて」 「火の鳥」 「ロング・バージョン」 「月のワルツ」「紫のタンゴ」「ROMANTiCA~愛の祈り~」ほか
湯川れい子の全ての楽曲の検索は「J-WID」をご利用ください。

木曜塾

詳細は木曜塾の公式サイトをご覧ください。
2024年3月14日
ゲスト:加藤登紀子 
(歌手/シンガーソングライター/女優)
ハルピンで生まれ、戦火の中を日本に帰国。東京大学に在学中にシャンソンコンクールで優勝。以来、今年で59年間。激しい恋をして3児の母となり、今もそのコンサートに行くたびに私が必ず泣かされるという凄いとしかいいようの無い女性です。さあ、どんなお話が聞けるのでしょうか?ひょっとしたら歌も???(湯川のコメント)
2024年4月11日
ゲスト:石井幹子
(照明デザイナー)
文化功労者で、名誉都民。日本はもとより外国からも勲章を授与されている国際的な女性ですが、独り海を渡ってフィンランドに飛び出して行ったのが1965年。すべての道を自分で切り開いて来たのに、どこにも驕りや慢心の影が無い、私が最も尊敬する親友です。(湯川のコメント)
2024年5月9日
ゲスト:松本ヒロ
(スタンダップ・コメディアン)
昨年5月に一度ご出演頂きましたが、あまりにも素晴らしくて、またどうしても出て下さいとお願いしました。特に5月は憲法の日がある月。世界がキナ臭い昨今、日本の憲法はどうなってしまうんだろう...と言う時に、ヒロさんの有名な持ちネタである「憲法くん」を聞いて、思い切り笑って頂けたらと考えています。嬉しいなァ。(湯川のコメント)

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